年齢ごとに考えてみた【20代の投資】

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暮らし方と投資の種類

こんにちは。今回は20代の投資について考えてみようと思います。

僕の20代はもはや十数年前の出来事で、きっと今の20代と色んな部分で違うかもしれませんが

下の生活パターンごとに分けてみます。

①独身で実家暮らし

②独身で1人暮らし

③結婚して実家または夫婦暮らし

 

そして主な投資と特徴についてざっくりと説明します。

定期預金(投資ではないかもですが):金利を得ることができます(0.1%など、微々たる程度)基本的に元本割れしません。(ペイオフなどは省略)ほとんど増えないけど、減らない。当面の生活資金(普通預金)と似たようなイメージ。

株式投資:企業の株を購入し株主になることで配当金などを得ることできる。配当金は年に1~2回程度、購入した金額の数%程度。定期預金の金利と比較すると大きいですが、株価が下がれば損をする可能性があります増えたり減ったりするが、少額から投資できるし、換金性も高い(売却しやすい)イメージ。最近は投資されている方も増えと思います。

投資信託:言葉のとおり、投資をプロの運用者に信託(おまかせ)して利益を出してもらいま株は企業選び、購入、売却も自分で行いますが、投資信託は運用をおまかせします。株式では買いづらい海外の不動産や債券などを分散して投資してもらうことができます。分散投資、運用コストがかかるあたりが株と違います。

FX:「Foreign Exchange」の略で外国為替証拠金取引を指します。1ドル○円といった、海外のお金と両替して利益を出します。100円で両替したものが105円で売れたら5円儲かるイメージです。株と特徴は似ていますが、上がり下がりが激しいイメージです。

不動産投資:取り扱うものは家で、安く買って高く売ることで利益を得るのは一緒です。家を貸すことで家賃として利益を得る方法もあります。少額での投資は難しいこと、換金性が低い(売却しにくい)という特徴があります。また株・FX・不動産投資は借金をして投資することができます(レバレッジといいます)

それぞれの生活パターンに分けて、投資を考えてみます。

投資パターン①独身で実家に住んでいる場合

独身で実家のパターン、結構多いと思いますがどうですか?僕も20代半ばまでは実家で母と暮らしておりました。

実家に住むメリットって色々ありますよね。例えば、

・家賃がかからない

・ごはんが出てくる

・寂しくない

など。

実際は生活費を出したり、ごはんも自分で作っているかもしれませんが、言いたいことは1人暮らしより生活費の負担が少ないということです。

1人で暮らすメリットも多くありますが、生活費の負担が思っている以上に大きいです。実家にいることで、節約できたお金を自分のためにも使えます。数あるパターンの中で一番投資できる機会が多いと思います。

近い将来結婚を考えるであれば、実家から離れて暮らしたり、嫁さんを養っていくことになります。そうなると、一般的には投資に回せるお金も時間も少なくなっていきます。投資機会がどうしても減っていくことになります。

 

最悪、親に生活を頼れるならば、当面の生活資金は最低限のみ確保してそれ以外は投資に回すといった大きめのリスクを選択することもできます。

私はこのパターンです。預貯金を大幅に株式投資などに切り替えました。チャレンジはよかったのですが、損失を出しマイナスでした。お金を払って経験させてもらったと思っています(笑)借金するような投資は控えたため、致命傷にはなりませんでした。

投資パターン②独身で一人暮らしの場合

1人暮らしをしている方は、実家暮らしの方と違い生活費がかかります。

そのため今ある預貯金と、給与から生活費を差し引いて預貯金に回している金額が投資できる金額のMAXです。投資方法の選択としては実家暮らし一緒なのですが、キモとなるのが投資にかけられる金額です。

もしあまり預金がない、毎月の貯金も少ない場合、変な提案かもしれませんが実家に戻って暮らせるか検討してみてください。

1人暮らしというプライベートで快適な空間を失い我慢することも増えるかもしれませんが投資にかけられるお金が貯まります。やはり投資はある程度のお金が無いと効果が小さいです。1万円の投資で10%増えたら利益は1000円ですが、100万円の投資なら利益は10万円です。

実家に戻れる選択肢が無く預貯金も無い場合は、ありきたりですが生活費の節約&稼ぎを増やせるようにします。大変ですが未来のためにお金が貯まるまでがんばりましょう。その苦労は必ず将来報われます。

投資パターン③結婚して実家暮らしまたは夫婦暮らし

このパターンは生活費がさらに増え、投資に回せる金額が少なくなります。嫁さんや子供を養うお金、万が一のために入る生命保険料も金額が高くなります。また、投資をするのに人生のパートナーである嫁さんに了解を得る必要が出てきます。投資に対する考え方もリスクの許容度も人それぞれです。子供もいれば家族を守る必要がありますから、一般的にリスクが取りづらくなります(大きい投資が難しくなります。)

・預貯金の量が多くない場合は実家で一緒に暮らすことも検討。

・生活資金は普通預金・定期預金に分ける。

・生命保険は無駄に入って再確認、貯蓄性の保険に入っている場合は投資と比較して割にあるものか検討する。

・車、家など大きい買い物をする時は慎重に検討すること。毎月のローン支払はマイナス投資のようなものです。余裕資金が少なく、まだ投資をしていない場合、僕なら新車と家の購入は控え、投資に回します。購入によりモチベーションや人生の豊かさがUPして稼ぎが増える人は買うのも一つです。

どの投資が良いのか、

・今ある預貯金を見て、近い将来にどの程度まで増やしたいのかを考えます。そこから逆算して、毎年どの程度プラスで推移したら達成するか計算してみます。運用の仕方にもよりますが、比較的小さい利回りで安定的なのは株式や投資信託だと私は思います。時間に余裕がある方は株式を勉強しながら、仕事が忙しい方は投資信託にお願いするのも良いと思います。

投資信託については銀行や郵便局、証券会社など様々なところで色々な商品を取り扱っていますが、それぞれ特色があり運用コストもリスクも異なります。頼む商品と場所で大幅に違いますので、注意が必要です。(別の機会にあらためて説明します)

大きい利回りは狙う場合はFXや不動産投資も検討します。(FXや不動産投資で小さい利回りで安定した運用も可能ですが、それはまた別の機会で)

それぞれレバレッジという仕組みを使い大きい投資ができます。大きい利益が狙える代わりに、投資金額が0円、マイナス(借金)になる可能性も高くなります。より高度な知識や技術が要求される投資だと思います。

不動産投資はそもそも扱う金額が大きいので、預貯金が少額の方は無理して挑戦しないほうが良いと私は考えます。失敗すると他の投資よりリカバリーが効かず破たんするケースも多いです。最初から預貯金に余裕のある方や不動産関連の知識がある方は挑戦する価値はあります。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

少しでも参考になれば幸いです。