不動産投資について考えてみる【一棟もの投資】

building_concrete_uchippanashi
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不動産投資は夢いっぱいリスクいっぱい。

こんにちは、今回は不動産投資のメインと思われる一棟まるごとのマンション、アパート投資について考えてみたいと思います。

区分や戸建ての投資と違う点について考えてみると、

・投資金額が大きい(投資のリターンが大きい)

・融資金額、ローンが大きい(リスクが大きい)

など、要は規模が大きいだけじゃんと言われると、スミマセンそうかもしれません(笑)。区分や戸建ての集合体が一棟ものですからね。

あと考えるとしたら

・良い投資先が見つからなくても、新築なら自分で創りあげることができる。

・良い投資先を見つけた時に、まとまった金額を投資できる。(良い区分・戸建てを見つけても投資できる金額や期待できるリターンは一棟ものには当然かないません)

・良い投資先を見つける回数が少なくて済む。効率良く資産を増やしやすい。(良い区分・戸建てを見つけても数多くコンスタントに見つけ続けるのは大変難しいし、時間がかかります)

・一棟まるごと管理するので、管理コストは相対的に安い。

・高額なので売却先の絶対数は区分、戸建てより少ない。リターンも大きい分失敗した場合は当然損失も大きく、立ち直るのは難しい。簡単に破産する。

でしょうか?

建物の種類と特徴

一棟物の不動産といっても、種類があります。主に鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)、鉄筋コンクリート(RC)、鉄骨、木造があります。

・鉄筋コンクリートは地震や火事、騒音にも強く堅牢で高層建築にも用いられます。建築コスト、取り壊しコストが高く、そのため物件価格は高いです。耐用年数は47年です。

・木造は「木」ということもあって、RCと比較してコストは安く、火事や騒音は弱いです(RC比で)。耐用年数は22年です。

・鉄骨は鉄筋コンクリートと木造の間の性能で、耐用年数は鉄骨の厚さにより19年~34年です。

上記は新築時の年数で中古の場合はここから減っていきます。この耐用年数は減価償却で利用します。不動産購入の判断材料としても使います。減価償却は不動産投資においてとても大事な会計処理のひとつで別の機会にまとめたいと思います。

今回のまとめ

・一棟物の投資の中でも種類がありそれぞれ特徴がある。

・区部や戸建てに比べ金額が大きいので、利益も大きい。リスクも大きい。失敗すると立ち直るのが難しい。決して無理しない。営業されても、慎重に検討する。

・新築だから良いとか、木造だからダメということではなく、資産背景や現在の投資状況により異なる。

融資ができるからって安易に購入してはならない。

・減価償却が非常に大事

以上です。最後まで読んで頂きありがとうございます。

少しでも参考になれば幸いです。