賃貸と持ち家どっちが良いか考えてみた

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こんにちは。今回は永遠のテーマ(?)である、「賃貸と持ち家どっちが良いか」について考えてみます。

いま皆さんは持ち家、夢のマイホーム(特に一戸建て)をお持ちですか?それとも今検討中でしょうか?

私の家は築30年オーバー、昭和56年以前の旧耐震基準、団地のような形でエレベータ無し、5階建てのマンションに嫁さん・ペットと住んでおります。値段は地方都市なので新車のミニバンぐらい。以前は賃貸でした。

もう少しお金に余裕があれば新築の一戸建てに住みたい気持ちはあります。憧れですよね、マイホームって。

そんな中で、賃貸は「家賃払ってても何も残らない」、持ち家は「買うには大金が必要でローンを組まなければならない」、など色んな意見があります。どちらも正当な内容で判断ですよね。

自分なりにそれぞれの特徴を対比しながらまとめていきたいと思います。

賃貸 VS 持ち家(マイホーム)

賃貸の特徴

・家賃を払うだけで何も残らない。老後もずっと払い続けなければならない。

・引越しが簡単。家族構成が変化したら(結婚、出産、離婚、転勤、転職、単身赴任、など)その時々に応じた好きな場所へ引越しが可能。最悪病気になって給料が減っても、安い場所に引っ越せばなんとかなる。

・一般的に自分の都合でリフォームができない。汚せないので気をつかう。ペットも飼いづらい。

持ち家の特徴

・持ち家はローン支払い後は土地と建物が残る。財産として相続もできるし、賃貸と違い老後に住む場所があるので安心。

・住む場所をゲットできる反面、その土地にロックされるリスクがある。例えば、離婚、転勤、近所に変な人が引っ越して来たり、事件が起きるなどで住環境が悪化、天災で土地の価値が減る、など。このようなリスクが賃貸より大きい。

・ローンの支払が負担になる場合がある。病気やケガで給料が出ても必ず払わなければならない。買ったが最後、売却でリセットするのも現実難しい(債務超過:売却価格よりも残債が大きくなる場合が多い)

・ローンの支払は一般的に負担だが、「マイホーム・家族を守る」ためにモチベーションがUPする人もいる。

持ち家なので、好きなようにリフォームしたり、ペットを飼ったり、快適な住生活で満足度は賃貸と比べてはるかに高い。幸せ。

・持ち家は老朽化する家を維持管理するために修繕費用がかかる。ローンの支払とは別に計画的に積み立てていかなければならない。高い修繕箇所もある(外壁や屋根、水回りなど。100万以上のものも)

どちらにもメリットデメリットがあります。

マイホーム論争まとめ ~自分にとってどちらが幸せか~

それぞれの特徴をあげましたが、費用、リスク、豊かさ、それぞれ一長一短あります。

トータルコスト(家賃を払い続けるか、持ち家を買って直しながら住むか)の金額差は思ったより変わらないのでは?というのが僕の意見です。

高度成長期は土地が値上がりしていたし、人口も増加していました。現在は人口減少で空き家も増えて土地も値下がり気味。値上がりしていくなら「マイホームは買い」だと思うのですが。。

ただ、マイホームで得られる人生の満足度、豊かさ、幸せは賃貸では得られないものかもしれません。マイホームの幸せな生活とローンの支払を天秤にかけて、幸せな生活が勝る人は買ったほうが良いと思います。

買うときは数十年後、なるべく過疎化しないエリアを検討すべきです。地盤や地震リスクも考慮。人口減少してゆく中で町はよりコンパクトシティ化、スモールシティ化していくと思うので、都市中心部を狙うべきです。ですが土地が高いので結局郊外、というのは良く聞く話です。割り切るべきか、僕なら悩みます。

・多額のローンが心配であれば、賃貸にする。

・高齢になってからのローンは支払的に厳しいので、持ち家を検討するなら早い時期にする。

・ノマド的な暮らし、住まいを転々としそうな人は買わない。逆に言えば、腰をすえてこの土地で骨を埋める覚悟、決意がある人はマイホームを買って、モチベーション高く幸せに暮らすのもアリ。

買うなら、お金は絶対無理しない。金利とかセールスとか色々あっても慌てて買わない。老後まで人生設計して、余裕がある範囲のローンにする。(我が家はここに余裕がない、今はまだ投資して殖やすべきと判断し、ボロいマンションに暮らしております笑)

・買うなら、火災保険や地震保険など事前にリスクヘッジ(保全)可能なものはすべて備えること。

以上です。

 

新築の一戸建て、生まれてきた赤ちゃんと、子犬、素敵な奥さんと幸せに暮らしている友達もいます。

離婚して、失業して、ローンを返済できず家を差し押さえされた先輩もいます。

 

ゆっくりとじっくりと、色んな家を見て幸せなイメージを描きながらマイホームを検討していきたいですね。

何か、少しでも参考になれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございます。